2015年01月27日
最高のアウトドア用チェアを求めて・・・
アウトドア用のチェアとは皆様どのようなものを愛用されているでしょうか???
最近ではロースタイルが多いみたいですが、
自分は座りながらダイニングテーブルで食事を作ったり
食べたり色々何かしらすることが多いので苦手ですが
焚き火を楽しむにはいいかもしれません。。
今自分がずっと愛用しているのがコレ

昔ワイルドワンで買ったビッグチェア◎
(これまでかつてこれを超える大きさのチェアは見たこととが無い)
このチェアとにかく縦も横もでかいので、すごく快適でずっと愛用してましたが
結構破れなどぼろぼろに・・・
また嫁と座るように愛用してたのがこれ
キャプテンスタッグ(かなり前にリサイクルショップにて購入)

このオールドスクールなカラーリングが気に入り、愛用してました。
そして今回、キャンプグッズ一新を機に
チェアが欲しくなる・・・・・・・
できればノルディスク アスガルドに合う
コットン系&ウッド系がいいなー。
色々比較検討してみた◎
スノーピーク Take! チェア ロング

http://item.rakuten.co.jp/mitsuyoshi/lv-081r-snowpeak/?s-id=review_PC_il_item_01
見た目、大きさも大きめで最高◎
値段もそこそこする。
座り心地はハンモックのようでリラックスできそうだが
なにか太もも辺りがひっかかるようで長時間はきついかも。
構造上耐久性がどうだろう、コットンに木でひっかけている部分が破けてきそう。
(スノーピークさんなので修理はやってもらえそうだけど、白だと修理部分も目立つかな?)
小川キャンパル ハイバックチェア

http://item.rakuten.co.jp/mitsuyoshi/1905-ogawa/
肘掛けの木の部分がいい感じ。
サイズも同メーカーのリラックスチェアに比べるとハイバックチェアは大きめ。
収納もコンパクト◎
値段もいいかんじ!
でもコットンでないのは残念。。。。。。
(常に触れているモノだからコットンの風合いを味わいたい。また、焚き火で穴開きそう)
そしてハイバックチェアのこのモカカラーが全然売っていない・・・・・・・!
DULTON Wooden beach chair

http://item.rakuten.co.jp/vividly/wood-beach_chair_11_2_6/
見た目はウッディーでコットンなかんじで、やはりいい感じ◎
値段もまあまま。
しかし皆様の使用レビューを見ていると
あまり深く座れない、浅めにしか座れない、
作りが雑など、悪評もちらほら有るみたい。。。。
(たしかによく画像見ると、いすの深さがあまりないのかな?)
そして見つけたのがこちら
お父さんの指定席。
Onway (オンウエー) コンフォートチェア2

http://item.rakuten.co.jp/mitsuyoshi/ow-72bd-bm-onway/
グッドデザイン賞受賞(これはどうでもいいですが)
収束型折り畳みチェアの豪華版。座り心地が抜群。
自然派をターゲットに綿と竹、そしてリサイクル可能のアルミとのコラボで構成された椅子。
大サイズで体の大きい方にお薦めの一品。上級者向けのこだわりの逸品。
室内やベランダ、デッキ、ガーデンなど、どこへでも持ち出し可能なカジュアル感漂うチェア。

〜以下メーカーさんの開発ストーリー〜
OW-72 シリーズ折畳みチェア - 人間工学に基づく中央収束型椅子
バブルがはじけて、消費者は贅沢な生活から自分のサイズに合った生活に戻った。車も低燃費・小型車志向が進み、アウトドアスタイルもよりコンパクト化が求められている。
道具もますますダウンサイジングしなければならない。とはいえ、大きな折りたたみ椅子から窮屈な従来の中央収束型椅子に切り替えるのはなかなか受け入れ難いことだ。従来の収束椅子というのは収束携帯が優先され、座り心地が犠牲になることが多かったからだ。
このような市場の要望に応えたのがこのOW-72椅子だ。ONWAYは、前後折りたたみ型の座り心地のよさと、中央収束型の携帯の便利さを一つの椅子に統合することに徹底的にこだわった。
ONWAYには木製から改良した収束型のアルミ版椅子があった。その椅子の生地座面は縫製の技法で座面と背もたれが分かれるようにして一枚のシートでつくった。それによって、ある程度良好な座り心地が得られる。しかし、座る人の体重によっては、フレームに被せる部分から座面生地が破れやすい。布だけで全体重を支えるのは最初から無理があった。
フレームの改造がONWAYの重要課題だった。上来ある椅子の側面のフレーム上部竪パイプを半分に切って横に倒して座面をつくり、前足パイプを後足との連結パイプを肘掛けにする案が社内から上がってきた。すなわち、肘掛けも座る人の重心移動に合わせて後方に傾斜し、人間工学に原理にあわせてできた曲線の肘掛を後足部フレームと繋ぎ、作動中に前足部がスライドできるように自在に連動する仕組みができた。フレームの改造にあわせて座面と背もたれが一体となっていたシートも改良した。
このように、中央収束もできるし、座る人の体格と関係なく、体全体を包むような座り心地が得られた最高の座り心地の椅子が誕生した。
その努力が評価され、2003年に申請した特許と意匠とも相次ぎ取得した。2004年にグッドデザイン賞も取得した。
2003年率先して日本市場に投入したが、好評を得た。2005年ドイツの展示会でも欧米から多くの注文が入った。その後、肘掛付き中央収束型椅子の代表作として、世界中に認められている。いまは、その椅子の模倣品や改造品が後を絶たないが、原作を超えるものはまだ出ていないといわれている。
これはいい。
値段もそこそこするけど、
サイズも大きく、コットンだし、ウッドの感じも完璧◎
しかし最近色々買いすぎて金もほんとやばい。。。。
どうしよう。
よく考えた。。。
・・・・・・チェアは、アウトドアでどういう位置づけなのか?
ふと再確認してみた。
そしてたどり着いたのは、
チェアってキャンプ中でもっとも使用時間が長いモノ。
つまりいちばん大事なものなのでは???
ナットクできた。
そして、
P o C H I ------ !!!!!!
渾身のポチっとがでてしまいました。
ああ早く座ってみたい。
仕事ガンバッってお金稼ごう。。。
最近ではロースタイルが多いみたいですが、
自分は座りながらダイニングテーブルで食事を作ったり
食べたり色々何かしらすることが多いので苦手ですが
焚き火を楽しむにはいいかもしれません。。
今自分がずっと愛用しているのがコレ

昔ワイルドワンで買ったビッグチェア◎
(これまでかつてこれを超える大きさのチェアは見たこととが無い)
このチェアとにかく縦も横もでかいので、すごく快適でずっと愛用してましたが
結構破れなどぼろぼろに・・・
また嫁と座るように愛用してたのがこれ
キャプテンスタッグ(かなり前にリサイクルショップにて購入)

このオールドスクールなカラーリングが気に入り、愛用してました。
そして今回、キャンプグッズ一新を機に
チェアが欲しくなる・・・・・・・
できればノルディスク アスガルドに合う
コットン系&ウッド系がいいなー。
色々比較検討してみた◎
スノーピーク Take! チェア ロング

http://item.rakuten.co.jp/mitsuyoshi/lv-081r-snowpeak/?s-id=review_PC_il_item_01
見た目、大きさも大きめで最高◎
値段もそこそこする。
座り心地はハンモックのようでリラックスできそうだが
なにか太もも辺りがひっかかるようで長時間はきついかも。
構造上耐久性がどうだろう、コットンに木でひっかけている部分が破けてきそう。
(スノーピークさんなので修理はやってもらえそうだけど、白だと修理部分も目立つかな?)
小川キャンパル ハイバックチェア

http://item.rakuten.co.jp/mitsuyoshi/1905-ogawa/
肘掛けの木の部分がいい感じ。
サイズも同メーカーのリラックスチェアに比べるとハイバックチェアは大きめ。
収納もコンパクト◎
値段もいいかんじ!
でもコットンでないのは残念。。。。。。
(常に触れているモノだからコットンの風合いを味わいたい。また、焚き火で穴開きそう)
そしてハイバックチェアのこのモカカラーが全然売っていない・・・・・・・!
DULTON Wooden beach chair

http://item.rakuten.co.jp/vividly/wood-beach_chair_11_2_6/
見た目はウッディーでコットンなかんじで、やはりいい感じ◎
値段もまあまま。
しかし皆様の使用レビューを見ていると
あまり深く座れない、浅めにしか座れない、
作りが雑など、悪評もちらほら有るみたい。。。。
(たしかによく画像見ると、いすの深さがあまりないのかな?)
そして見つけたのがこちら
お父さんの指定席。
Onway (オンウエー) コンフォートチェア2

http://item.rakuten.co.jp/mitsuyoshi/ow-72bd-bm-onway/
グッドデザイン賞受賞(これはどうでもいいですが)
収束型折り畳みチェアの豪華版。座り心地が抜群。
自然派をターゲットに綿と竹、そしてリサイクル可能のアルミとのコラボで構成された椅子。
大サイズで体の大きい方にお薦めの一品。上級者向けのこだわりの逸品。
室内やベランダ、デッキ、ガーデンなど、どこへでも持ち出し可能なカジュアル感漂うチェア。

〜以下メーカーさんの開発ストーリー〜
OW-72 シリーズ折畳みチェア - 人間工学に基づく中央収束型椅子
バブルがはじけて、消費者は贅沢な生活から自分のサイズに合った生活に戻った。車も低燃費・小型車志向が進み、アウトドアスタイルもよりコンパクト化が求められている。
道具もますますダウンサイジングしなければならない。とはいえ、大きな折りたたみ椅子から窮屈な従来の中央収束型椅子に切り替えるのはなかなか受け入れ難いことだ。従来の収束椅子というのは収束携帯が優先され、座り心地が犠牲になることが多かったからだ。
このような市場の要望に応えたのがこのOW-72椅子だ。ONWAYは、前後折りたたみ型の座り心地のよさと、中央収束型の携帯の便利さを一つの椅子に統合することに徹底的にこだわった。
ONWAYには木製から改良した収束型のアルミ版椅子があった。その椅子の生地座面は縫製の技法で座面と背もたれが分かれるようにして一枚のシートでつくった。それによって、ある程度良好な座り心地が得られる。しかし、座る人の体重によっては、フレームに被せる部分から座面生地が破れやすい。布だけで全体重を支えるのは最初から無理があった。
フレームの改造がONWAYの重要課題だった。上来ある椅子の側面のフレーム上部竪パイプを半分に切って横に倒して座面をつくり、前足パイプを後足との連結パイプを肘掛けにする案が社内から上がってきた。すなわち、肘掛けも座る人の重心移動に合わせて後方に傾斜し、人間工学に原理にあわせてできた曲線の肘掛を後足部フレームと繋ぎ、作動中に前足部がスライドできるように自在に連動する仕組みができた。フレームの改造にあわせて座面と背もたれが一体となっていたシートも改良した。
このように、中央収束もできるし、座る人の体格と関係なく、体全体を包むような座り心地が得られた最高の座り心地の椅子が誕生した。
その努力が評価され、2003年に申請した特許と意匠とも相次ぎ取得した。2004年にグッドデザイン賞も取得した。
2003年率先して日本市場に投入したが、好評を得た。2005年ドイツの展示会でも欧米から多くの注文が入った。その後、肘掛付き中央収束型椅子の代表作として、世界中に認められている。いまは、その椅子の模倣品や改造品が後を絶たないが、原作を超えるものはまだ出ていないといわれている。
これはいい。
値段もそこそこするけど、
サイズも大きく、コットンだし、ウッドの感じも完璧◎
しかし最近色々買いすぎて金もほんとやばい。。。。
どうしよう。
よく考えた。。。
・・・・・・チェアは、アウトドアでどういう位置づけなのか?
ふと再確認してみた。
そしてたどり着いたのは、
チェアってキャンプ中でもっとも使用時間が長いモノ。
つまりいちばん大事なものなのでは???
ナットクできた。
そして、
P o C H I ------ !!!!!!
渾身のポチっとがでてしまいました。
ああ早く座ってみたい。
仕事ガンバッってお金稼ごう。。。
この記事へのコメント
足あとから失礼します^^
アスガルドいいですね~
夏に下部分前解放して屋根が浮遊してるような
張り方の写真を見て以来、我が家も検討
したりしてました^^
実際は今回は購入見送りましたが…笑
椅子選び…とっても大事だと思います。
スタイルから入るのか実用から入るのか
相当悩んだものでした^^
また覗かせて下さい!
アスガルドいいですね~
夏に下部分前解放して屋根が浮遊してるような
張り方の写真を見て以来、我が家も検討
したりしてました^^
実際は今回は購入見送りましたが…笑
椅子選び…とっても大事だと思います。
スタイルから入るのか実用から入るのか
相当悩んだものでした^^
また覗かせて下さい!
Posted by 劇団にひき
at 2015年01月28日 10:21

コメントありがとうございます◎
アスガルドの横の巻き上げバージョンステキですよね!夏にやってみたいです。
虫の出入りが自由になりますけど、ピルツのメッシュインナーとか、つければ大丈夫なのかな??(中丸見えになってしまいますが、、、)
チェアはさっき届いて、座ってみましたが、とにかく大きい!って感じで、ゆったり座れて快適でした◎
しかしwood部分が少し欠けてて、ショックでしたが、もうめんどくさいのでこのまま使ってみたいと思います◎
アスガルドの横の巻き上げバージョンステキですよね!夏にやってみたいです。
虫の出入りが自由になりますけど、ピルツのメッシュインナーとか、つければ大丈夫なのかな??(中丸見えになってしまいますが、、、)
チェアはさっき届いて、座ってみましたが、とにかく大きい!って感じで、ゆったり座れて快適でした◎
しかしwood部分が少し欠けてて、ショックでしたが、もうめんどくさいのでこのまま使ってみたいと思います◎
Posted by Natural Organic Systems
at 2015年01月28日 16:43

うちは、スノピのローチェア30を使ってますが、
重量と仕舞い等を考えると
以前使ってたラフマのポップアップの方が好きです。
ま、ラフマはコットンじゃないですけど。
オンウェイはいろいろ面白いモノ作ってるので、
気になってます。
重量と仕舞い等を考えると
以前使ってたラフマのポップアップの方が好きです。
ま、ラフマはコットンじゃないですけど。
オンウェイはいろいろ面白いモノ作ってるので、
気になってます。
Posted by おたま@naturum
at 2015年01月29日 13:36

ラフマのポップアップ!こんなチェアがあったなんで!
これすごく可愛くていいですね〜!
オンウェイ買ったもののなかなかでかくてシロクマと合わせるともう荷物やばいです・・・・。
これすごく可愛くていいですね〜!
オンウェイ買ったもののなかなかでかくてシロクマと合わせるともう荷物やばいです・・・・。
Posted by Natural Organic Systems
at 2015年01月29日 19:22

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